BCP関連技術

液状化シミュレーション解析

地盤と構造物を同時にモデル化し、動的に解析することによって精度の高い液状化判定を行います。左の例では地盤改良によってタンクの耐震性が確保できる結果となります。

避難シミュレーション解析

津波や火災時に人員の避難経路や所要時間をシミュレーションするシステムです。性別や年齢等の個人条件を設定することにより、精度の高い解析ができます。BCPにおける避難計画の策定に有効です。

各種耐震補強工法

鋼板や炭素繊維シートなどで部材を補強し、耐震性を高めます。鋼板の接合には無溶接のかみ合わせ継手を用います。

配管下鋼矢板閉合工法

旧法タンクの液状化対策で、配管下で鋼矢板が打設できない箇所に鋼板を圧入し、鋼矢板を閉合します。

津波シミュレーション解析

地震の震源や規模に応じた津波の発生をシミュレーションするシステムです。海底の地形や水深、周辺の地形をモデル化して津波の高さや到達時間を解析します。解析は広範囲なもの(上図)のみならず、局部的なもの(下図)も可能です。

地震リスク評価システム

過去の地震記録や断層位置、地盤条件などから将来起こりうる地震の規模や発生確率を求め、被害予測を行って損失金額を算定します。

レムニ2/3(ツースリー)工法

レムニ2/3工法(CDM研究会の一工法)
2軸注入と3軸混合で効率的に地盤改良を行う工法です。上下3段のスタビライザと中軸スパイラルを新たに開発し、攪拌効率を向上させました。従来工法に比べて工期が最大40%、工費が最大20%削減できます。



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